一年後に見る日記

スマホで見ると大変見やすい。

稀勢の里引退。あの日の牛久。

稀勢の里さんを初めて意識したのは、あの2年前の寒い冬の日でした。

観光で行った牛久大仏の敷地内にあった、小さな売店稀勢の里さんの図体を越すか、越さないか…今となっては記憶が曖昧なのですが、とにかく大きな文字で「稀勢の里 横綱昇進おめでとう!」と書かれた(印字)垂れ幕が堂々と見得を切って、飾られていました。まるで土俵入りの時の稀勢の里さんのようでしたね。

その時は牛久大仏稀勢の里さんにどんな関係があるのかわからず、体が大きいからコラボしているのかな?なんて考えていました。

後に、牛久は稀勢の里さんとなんらかの関わりがある場所なのだと知りましたが、今でもその関わりとは一体なんなのか、見当もつきません。

 

時は流れて、1月16日。朝、日本テレビ系列で放送されている「スッキリ!」を鑑賞させていただいていると、「稀勢の里 引退か」との派手に縁取られた文字が、虹彩や水晶体などの諸器官をブチ破り、目に飛び込んできました。

「引退するんだ。いや、クエスチョンが付いてるからしない可能性も大いにある?」正直に申し上げると最初に抱いた感想はこれでした。

朝は1日の中で最も忙しいと言っても過言ではありません。いや、過言でしょうか?日によって忙しさはまちまちですからね…。一概に纏めて考えてしまうのは私の良くない癖、悪癖です。

とにかく、歯を磨いたり、したら遅刻確実な2度寝をするかしないか思案したり忙しかったため、その時はそれ以上稀勢の里さんのことは考えられませんでした。思えば、無意識のうちに脳の中からそんな情報を排除しようとしていたのかも…しれませんね…。

学校から帰宅して一息ついた頃、TVではこちらも日本テレビ系列で放送なされている「news every.」が映っていました。その時、見覚えのある文字列「稀勢の里」を瞳に流入させることを成功しました。

その後には「引退」の2文字が大きく書かれていました。今度は今朝と違い、クエスチョンマークが外れていました。

窓から吹き込む冷たい風が2年前の同じように寒かった、あの、冬の日の牛久を思いださせました。

大きな「稀勢の里」という言葉に続く文字は「横綱昇進」「おめでとう!」

2年経った今日は「引退」「やはり」。

私は「あ、引退したんだ」そう、感じました。

今朝の「スッキリ!」で泉ピン子さんが「負けても最後までやりきってほしいよ!」と檄を飛ばしていたのが印象に強く、深く、熱く残っています。

稀勢の里さん、お疲れ様でした。これからの活躍も期待しています。

 

https://youtu.be/oPcBiSRR3to

 

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